健康辞典

タバコを好きな人は、家の中でも好きなだけ吸っていると思います。吸っている人は、タバコの害についても十分に理解している人は多いと思います。

吸っている人は、好きなタバコを吸って、早死にしても良いと思っている人が多いんです。私の友人もタバコが好きでやめられないうちの一人になっています。

しかし、タバコの煙って自分だけでなく、まわりにいる家族への健康にかなりのダメージを与えます。癌センターの調べによると、毎日1箱タバコを吸う夫をもった妻は、タバコを吸わない夫をもった妻に比べて、肺がんで死ぬ確率は2倍になるそうです。

イスラエルでは、病院で生後6か月の乳児の病気入院率を調べたところ、母親がタバコを吸う習慣のある場合には、気管支炎や肺炎で入院する率が高くなっています。母親がタバコを吸わない場合の、2倍になるそうです。

タバコを吸っている人がいる家庭の子供は、HOPという物質の比率が尿中に高くなっているそうです。HOPは、タバコの有害物質が肺の中のタンパク質を壊したときにでる物質で、タバコを吸う量が多いほど、尿中の濃度が高くなっているみたいです。

妊娠してもタバコを止めない女性は、子供が生まれて小学校、中学校と成長していく過程で大いに現れてくる結果がでています。身長は、もちろん、読解力、数学的能力、総合的能力においても劣っているんです。

タバコを吸い続けることによって、一緒に住んでいる人たち、子供の成長までに大影響を与えているという事を理解してほしい。

昔から、お酢を体に入れると健康に良いと聞いたことがある人は多いと思います。私たちの台所にあるお酢は、体に非常によい健康食品になっています。

酢のすっぱい味の正体は、クエン酸という成分になっていて、これを体に入れることにより、疲れをとってくれているのです。

たとえば、皆さんが仕事で疲れてきて、寝不足な状態で、すっぱいものを食べると美味しく感じると思います。これは、クエン酸が体内の代謝を高めてくれているので、体が自然とすっぱいものを要求したためなんです。

人間の疲れを起こす物質は、常に体のあちこちにたまりますが、やがて代謝されて尿となり排出されているのです。

疲れた時に、お風呂にはいると気持ちが良いですよね。これは、血液の循環がよくなって、体内の疲れの物質をすぐに代謝してくれているからなんです。

クエン酸を毎日飲むことによって、痛風・糖尿病・動脈硬化・下痢・便秘・十二指腸潰瘍・高血圧・低血圧・肝臓病などのさまざまな病気や症状が改善していくと言われております。

実際に、お酢を飲んでいる人たちは、健康になっているので、調べ見ればわかると思います。

皆さんは、アボカドという果物をご存知でしょうか?私は、スーパーにいって、安くなっているアボカドをみると、すぐに1週間分のアボカドをカゴの中に入れて購入しております。購入したら、毎日、1個、サラダにいれて食べております。

アボカドは、森のバターと呼ばれており、原産地は中南米でアメリカでも大量に輸入されております。味は、まるで魚のトロのような状態で、口の中にいれると、トロッととけます。この舌触りが、バターのようなので、森のバターと呼ばれているわけです。

アボカドのトロ味は、さくさん含まれている脂肪が口の中で溶けるため、この脂肪が実は健康にとてもよいのです。植物性の脂肪やビタミンEは、動脈にへばりついた悪役コレステロールを掃除して肝臓へ送ってくれております。

コレステロールが動脈に付着すると、血管は動脈硬化を起こしてボロボロになるし、血圧はあがって、やがて脳や心臓の動脈が破裂するようなことになっていきます。これを掃除してくれる植物性の脂肪は、まさに命の洗濯をしてくれる大切な成分になっています。

アボカドをトマトと一緒に食べても美味しいし、健康食品として、アボカドから脂肪分だけを抽出したものがあるので、それを利用するのもよいかもしれません。

現在、スーパー・コンビニ・ファーストフードなどでは高カロリーな食べ物がたくさん売っておりますが、それらを食べ続けることによりコレステロール値が上昇し、動脈硬化になってしまっていることを早く理解してほしい。