動脈硬化は、子供のころから始まっている

動脈硬化は、子供のころから始まっていることを皆さんは理解していますでしょうか?

アメリカでは、動脈硬化について調べたところ、人間の動脈硬化は、生まれた時から始まっており、20代には急速に進行すると言います。

日本でも昔、日本大学医学部の人が、昭和50年から52年にかけて都内の小学生から大学生の約10000人を調査したところ、若い人の場合、血液100ミリリットル中200ミリグラム以上のコレステロール値を示すと、動脈硬化予備軍ともいえますが、その限界を超えた人が平均10%にのぼっていたといいます。

昭和50年代で、このような結果ですので、現在では、もっと数が多いのは、わかるかと思います。それだけ、外食文化がはいってきてしまったので、私たちの食生活が高カロリーになってしまっているんです。

動脈硬化は、年とともに古いゴムホースのようなもろくなった血管に脂肪が沈着しておこります。これが、やっかいなことに、ある日突然発作をおこしますので、サイレント病気とまで言われています。好きな物を好きなだけ食べれる時代になっていますので、皆さんの血管は、年とともにボロボロになってしまってきているんです。コレステロール値が高い人は、それだけ、血管に脂肪が沈着してしまっているんです。しかも、何十年もかけて、、、

赤ちゃんの時から丸まると太った子供を見かけると思います。しかし、赤ちゃん時代から太らせておいて、成人になってからも肥満になっていると、かなり血管に脂肪が沈着していることを理解してほしいです。

今の時代は、スーパー・コンビニなどにいけば、好きな物を好きなだけ食べれる時代にはなりましたが、そこに大きな落とし穴があるという事を忘れてはいけません。食生活がすべての成人病を防ぐ予防になっていることを理解しないといけないのです。

コレステロール値が高い人は、すぐに血の流れをよくする食事をし、長年かけてためてしまった脂肪を溶かすことを理解し、血栓をつくらせない体づくりをしたほうが良いと思います。

※血液の流れをよくする食事とは、毎日、青魚1匹、サラダ(レタス・アボカド・パプリカ・豆・トマト・シーチキン)、フルーツ(バナナ・ミカン・パイナップル・キーウィ等)をバランスよく食べることです。肉は、エネルギーとして判断し、なるべく脂のすくないものを選んで、必ず野菜と一緒に食べるようにしてください。

あと、コロナウィルスに感染すると、ものすごいスピードで血栓を作っていっているので重症化してしまっていることは、ネットやニュースを見ていても皆さんは理解していると思います。この血栓ができてしまったら、その部分は壊死してしまいますので、もとに戻ることはないと思いますので、あとは、ダメージになった体で生きていくようになります。

 

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